≪安心・安全をお届けします≫

 

 創業70年私で5代目となります。家族経営の農家なので茶畑と向き合う時間が長く全ての茶畑の状態をしっかり把握することができます。そしてお茶の製造は全て自宅にある工場で行い、出来上がったかぶせ茶は手作業で袋詰めしており、たくさんの愛情を注いでいます。

 抹茶・ほうじ茶・玄米茶と言った種類のお茶も作る方法もありますが、私はかぶせ茶一本の生産にこだわっています。私達家族は安心・安全でおいしいお茶作りに取り組んでいます。

 最近は食の安心・安全に対して関心が高まっていますが、どうぞ安心してお召し上がり下さい。

 

≪自家配合肥料にこだわっています≫

 

 毎年1月中旬から2月にかけて配合肥料作りに取り組みます。このドラム式の機械の中に茶木に必要な栄養バランスを考えながら自ら選んだ肥料を投入して混ぜ合わせます。5分程、混ぜ合わせたら取り出して手作業で袋に入れていきます。出来た肥料は春先に茶園へ撒きます。自ら選別した色々な肥料を混ぜ合わせるのでお茶の成長を促進でき、旨味も引き出すことが出来ます。

 

 

 

 

≪堆肥へのこだわり≫

 

 11月から12月にかけて茶園の畝間(茶園と茶園の間)に堆肥を撒きます。伊勢茶かねせいでは堆肥は主に牛糞を撒きます。堆肥には強いこだわりを持っていて、色々な牧場を見学させてもらった結果自宅から1時間程離れた牧場の牛糞を選びました。この牧場の牛糞は大きな塊が無く、細かくなっていて非常に熟成していてほとんど臭いはありません。大きな塊があると肥料散布機の中で詰まったり、また熟成が不十分だと茶の根を痛めてしまいます。堆肥は長期的な肥料の役割を果たし、土の水持ちを良くするので撒く事により栄養価の高い畑を作る大事な作業になります。

 

 

 

 

伊勢茶 かねせい  五代目  澤田 則生

 

 

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